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どうもー。


紅白では
サザンとユーミンの共演という
ええもんが観れたと喜んでいる
きのしたです。



さて今回は、
「ヤダ!」と言われて
心底アタマに来た理由、
というお話。




当時、小学校の低学年だった息子1に
夕方、わたしが仕事から帰ってきて
「お風呂洗って!」と言うと、
「ヤダ!」と返ってきたことが
ありました。




それを聞いたわたしは、
めっちゃアタマに来ました。




カーーッと頭に血が上るのが
自分でわかるほどアタマに来た。




「親の言うことを聞きなさい!」
と、無理にやらせることもできたけど、
わたしはそれをやりませんでした。




なぜなら、
「あれ?めっちゃ怒ってるやんわたし」
と、ふとどこか冷静に、
疑問に思ったんです。




怒りでいっぱいになりながらも
自分で浴槽の掃除をし、
怒っている理由を考えて、
ハタと気がついたのは

「わたしが『ヤダ』って
言いたかったんや!!」

ってこと。




わたしがコドモの頃は、
親の言うことは絶対で、
拒否できなかった。




つまり
「ヤダ!」っていうのは、
自分が言いたくて、
言えなかったことでした。




わたしはヤダ!って言いたくて
言えなかったのに、
なんであなたは簡単に
言っちゃうわけ?
なんでそれが許されるわけ?

と、コドモの頃のわたしが、
目の前の息子1に怒っていたんです。
そうかそうか。




親として、しつけや教育の名のもとに
「親の言うことはききなさい!」
とコドモに言うことはカンタンにできる。




でもこの場合、
しつけや教育じゃなくて
単に自分がやってほしいだけのこと。
お風呂に入りたいのは自分、
コドモたちが
お風呂に入りたがってるわけじゃない。




お風呂に入らなきゃ、
コドモたちをお風呂に入れなきゃ、
ってひとりで勝手に段どりして、
がんばってるのは自分。




一日の終わりには
お風呂に入るもんでしょとか、

コドモには言うことを
聞かせるもんでしょとか、

浴槽洗いくらいは
コドモにやらせなきゃとか、

まあ意見はいろいろあります。




が、
「そんなもんでしょ」
「当たり前でしょ」と、
ふだんは意識にものぼらないけれど、
そうやって拒否されると
烈火のごとく怒り出すことがあるなら、
それは一度、意識の底を掘り下げ、
洗いなおしてみる必要が
あると思うのです。




「そんなもんでしょ」
「それが当たり前でしょ」は、
わたしは思考停止だと考えていて。




コドモに言うことを聞かせるには
その方法が一番手っ取り早い。
当たり前、常識、って
それ以上説明がいらないですもんね。




でも、そう、
コドモの頃のわたしは、
そう言われるのがイヤだった。
わたしが理解できる理由や理屈を
説明してほしかった。




それを思い出してからわたしは、
常識や当たり前という言葉を
コドモ含め他人に
使わないようにしています。




「ああわたしが『ヤダ』って
言いたかったんだなー」
と気づいてからは、
コドモの「ヤダ」にも
怒ることが少なくなりました。




そうすると、
何回かに一回くらいは
浴槽掃除だって「いいよ」って
言ってくれるようになりました。




何が何でも逆らえないとなると、
ほんとにそれが苦痛で
しょうがなくなるけど、
断る権利が認められていると、
できるときはあっさりと
やってくれるようになる。




罪悪感や義務感で縛りあわない。
コドモとの関係だけじゃなく、
ヒトとの関係は全部そうだと思います。



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ふみさんの子育てトーク
小さい人との生活

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きのしたふみさんもステキ女子
ファッションのお話もとても楽しいのですが
その他のお話も「ふむふむ」とうなずく内容がいっぱいつまってます
ぜひ、読んでみてください

カッコイイおばあちゃんになるための
45才からのファッションアドバイザー
きのしたふみさん