絵本で人生を元気に No.29  ~心に何を残しますか?~

絵本で人生を元気に No.29 ~心に何を残しますか?~

絵本で人生を元気に №29

~心に何を残しますか?~

愛おしいわが子
いつまでも幸せに

胸に抱いていたかわいい時期は
あっという間に過ぎて
母のもとから離れていきます。
寂しい時や辛い時を一人で過ごすこともあるでしょう。
そんな時、心の支えになるようなことがあれば…
母として、あなたは何を伝えておきたいですか?
心に何を残しておきたいですか?
毎日が忙しいから、うかうかすると過ぎてしまいます。
今日はちょっとそんなことを考えてみてくださいね。

♥今日の絵本

「あかり」
林 木林:文 岡田千晶:絵(光村教育図書)

女の子のこころにやさしいあかりがともるようにと、
おかあさんが願って作ったろうそく。
「大切な夜に 火をつけましょう」。

最初はしあわせなときを照らすあかりだったのが、
つらいときに寄り添うあかりになって…
いつしか女の子もおばあさんになりました。
「くらやみをこんなにやさしくてらすことのできるあかりを、
わたしはほかにしらないわ」おばあさんがほほえむと、
最後の火が静かに消えました。



~絵本で人生を元気に~

はじめに
悩めるお母さまたちへ

「自分の人生はなんやったんやろ。
子どもの時に絵本を読んでほしかった」
読み聞かせの後、その中年男性がつぶやきました。
母親からは、いつも叱られていた。
「勉強せなあかん」「そんなんでどないすんの」
何をやっても否定されてばかりで、
どうせ自分は何をやってもあかんと思い込んでいた。
大人になり、楽しい思い出を封印し
「幸せになったらあかん」自分でバランスをとってきた。
幸せになるとフタをしていたものが出てきそうで
そうなると、今までの自分を否定してしまうことになる。
それがこわい…
好きな女性もできたけど、結婚=不幸の図式が浮かび
子どもが自分と同じような目に合うのではないかと
自ら関係性を壊してしまった。

まさか、こんなことになるとは…
息子の幸せを願い、育ててきたことが全部裏目にでて
天国にいる男性の母の無念さを、私は思わずにはいられません。
そしてこのような母の無念さを、味わってはならないと思っています。
「幸せは自己肯定感を高めることにあり」
例え自己否定が身についていたとしても大丈夫!
絵本があなたのネガティブな思い込みを取り除いてくれます。
どんなあなたをも受け入れてくれます。
あなたが癒され、よい状態になれば
お子さまにもよい影響が現れてきます。

これから、あなたやお子さまの人生が元気になる絵本を
ご紹介させていただきますね。お楽しみに。

絵本メンタリング協会 認定講師
渡辺みさ子


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ままのまほう


お母さん。
・イライラしたり
・疲れちゃったな
・子どもとの関係の中で自己嫌悪に陥ってる
・色んなことがいっぱいいっぱいで、余裕がなくなりそう

お話聴かせて下さい
笑顔で過ごせる時間を増やしていけるよう、お母さんと一緒に、親子の笑顔が増えるような育児を一緒に考えましょう